Nico Hulkenberg on his Sauber future

えふわん公式のものです。とりあえずぱっと見て長さにうわああってなりましたが、なんか強気やる気の度合いがすごい。力強い。いままで読んだ中でいちばん力強さを感じた。いつも原文でよんでる人はぜひよんでみてください。力強いまじで…!

そしてここで涙ぐんでしまいました。もっとうまく訳せたらいいんだけど前が霞んでいっぱいいっぱい

NH: I have to thank Force India, and especially [team boss] Vijay [Mallya] for picking me up after 2010, giving me a chance again and putting trust in me. For this reason I want to repay them. So for me there is no doubt that I am committed to Force India for the three remaining races of this season.

大恩人…! (;ω;)

Exclusive Q&A – Nico Hulkenberg on his Sauber future
Q: 昨日、うわさは現実になりました。2013年はザウバーで走ることになりましたね。どのようにこの出来事は起こったのですか?
NH: ドライバーもチームも、チャンスを求めて動く時期がはじまった。物事は動き、僕のザウバーとの契約が昨日公式に発表された。

Q: ザウバーの魅力はどんなところでしたか?
NH: 彼らはとてもポジティヴな発展の曲線を描いていると僕は思ったんだ。去年、彼らはそれほど強力なクルマがなかったのに既にかなりよさそうだったけど、今年は4回も表彰台を獲得している。そしてほんのわずかな出来事で、ほんの少しのところで優勝を逃した。これはとてもいいパフォーマンスだ。F1はパフォーマンスによって左右される。これが僕にとっての主なトリガだった。

Q: あなたの2012シーズンはローラーコースターのようですね。しかし直近の3戦ではいずれもポイントを獲得しています。シーズンの後半になって、特に改善が限られてくるフライアウェイのレースで、どのようにして調子をあげてきたのですか?
NH: 経験と、自信のレベルが全てだよ。F1ドライバーとしてシーズンを戦うのは、僕はまだ2年目なんだ。2010年にいいシーズンを過ごして、去年シートを失って、今シーズンにカムバックして、レースの感覚を取り戻さなければならなかった。F1は小さなことの積み重ねなんだ。ほんの小さなことがうまくいかなければ、0.05秒くらい足りなくて予選で脱落するかもしれないし、ひどい何かが起こるかもしれない。あらゆることをうまくまとめるのはとても難しい。そしてこれはクルマで十分に経験を積むことができたときしか起こらない。時間が許す限り、走行距離を重ねなければならない。そしてチームにいて幸せに感じ、自信をもつことが必要なんだ。これら全てのことが、僕にはシーズンの後半で訪れた。それが僕達がかなりいい結果でフィニッシュしている理由だよ。特に直近の3戦でね。RBR以外では、この数戦でこんなに強力な前進をしたのはフォースインディアだけだ。特に僕達には新しいパーツが全然ないことを考えると。これは、僕達がクルマをよりよく理解することと、レースでのタイヤの使い方を学んできたってことだ。それに僕達は自分たちのセットアップについても楽観的に考えてる。こういうパラメータの全てが揃ったことで、僕達はかなりコンスタントにいいレベルで戦えていたんだ。

Q: フォースインディアは今シーズン、中盤での強力なコンテンダーであり、P6のザウバーをキャッチすることも可能なようです。利害対立を感じていますか?
NH: フェアな質問だね。でもノー。僕はフォースインディアに感謝しなくちゃいけない。そして特にヴィジェイに。2010年の年末に僕を拾ってくれたことに、僕に再びチャンスをくれたことに、そして僕を信頼してくれたことに。このシーズン、僕は彼らに応えたかった。だから残りの3レース、僕がフォースインディアのために全力を尽くすということは何の疑いもないことだよ。来年に起こることは、全然別の話だから。今年はここでの自分の仕事に全力で集中していくし、僕にはこの点は何も変わらない。僕が知っている唯一の利害対立は、僕自身と自分の野心の対立、かな(笑)。

Q: F1レーシングに完全にたどり着いた気がするとあなたが言ったのは、そう昔のことではありません。あなたの冒険が、あなたをどこへ連れて行ってくれることを望みますか? あなたの抱負はどれくらい大きいですか?
NH: もちろん自分のキャリアをもっと上に高め続けたい。当然、表彰台やレース優勝にチャレンジしたいし、将来はチャンピオンシップにも挑戦したい。これは僕の究極のゴールで、このために一歩ずつ頑張り続けているんだ。一晩ではやってこないから。トップシートにすぐに座れるのはほんの僅かなドライバーだけだ。僕達のほとんどは、苦労しながら進んでいかなくちゃいけない。そしてこれが僕がいまやっていることなんだ。純粋なオリンピックの理想じゃ僕には足りない、僕は成功に飢えてる。F1に来るまで、僕はとても強力なジュニアキャリアを積んできた。フォーミュラBMW, F3, A1, そしてGP2。かなりの数のタイトルをとったし、F1でもやり遂げたいと思っている。

Q: インドで8位フィニッシュしたとき、他の人はあたかもあなたが優勝したかのように祝っていました。それはなぜですか?
NH: フィニッシュラインをこえて、僕はT4でクルマを止めなければならなかった。僕は満員のグランドスタンドのうちのひとつの正面に止まったんだ。僕がクルマから降りると、観客はみんな、僕がレース優勝したみたいに祝福してくれた。たくさんのフォースインディアのシャツに、インドの旗が見えたよ。彼らはどんどんF1に夢中になってきてくれてると思う。みんなが僕に声援を送ってくれていたそのとき、僕はほんとに鳥肌がたった。とても特別な瞬間だったよ。

Q: チームメイトから5ポイントリードしています。どんな意味がありますか?
NH: よく知られていることだけど、まず倒すべき相手は常に自分のチームメイトなんだ。だから大切だね。でもまだ残りは3レースあるし、状況は変わる。もちろん僕の目標は、いい調子で何点かポイントをとって3レースをフィニッシュすること。そしてもちろん、自分のチームメイトの前でフィニッシュしようとトライするよ – 彼が僕より前でフィニッシュしたいと望んでいるのと同じくね。ポールと僕の間には、素晴らしい競争があるんだ。僕達はお互いの限界をプッシュし合っている。その結果としてチームも。とてもハードにね。でも僕達は健全でとてもいい関係をもっているよ。

Q: 今週末の計画は? 未来のチームメイトの可能性もある小林可夢偉はあなたからわずか1点差なので、ポイントランキングでキャッチできるかもしれませんね。それが目標になりますか?
NH: 目標は今週もポイントフィニッシュ。3戦連続でポイントを獲得しているから、残りの3戦でもこれを続けたい。そうすれば6戦連続になる。達成するにはイージーなゴールじゃないとしても、僕達はこれを成し遂げられるって、僕はとても楽観的に考えているよ。でももちろんこれに向けてプッシュする。かなりの時間、シミュレータで準備してきたし、2010年の記憶もまだ残ってる。インドのサーキットのことを振り返ると、僕は完全に初めてだったんだ。このことは、(ブランクがあることが)僕のハンディキャップじゃないってことがわかる、とてもポジティヴなことだと思う。最終セクターのツイスティなコーナーでは特に、バランスのとれたクルマがとても大切だ。僕達にこの3レースと同じくいい仕事ができれば、このレースも僕達にとっていいレースになるだろうって確信してるよ。

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fumi について

female / Sapporo, Japan / Big fan of Kimi Raikkonen / other favs: Seb Vettel, Nico Britney Rosberg, Fernando Alonso
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