Q1始まって、まだ何もかも剥き出しで、エンジンカバーもついてなかったVJM05たんを双眼鏡で確認したときには正直ダメかもと思いましたが、ひゅる君が乗ってタイヤウォーマー外れて出ていった時には泣いちゃいました…(二人とも泣いてて、女子席ご一緒したALOファンの方に心配される)
チームという区分けでは私はマクラーレンが好きなのですけども、この一件でインドまじ大好きになりました。移籍とかあってチームが変わっても、インドは心のふるさとだよおおお!
2012 Japanese Grand Prix: Qualifying Report
P10* Nico Hulkenberg (VJM05/03)
Q1: 1:32.828 / Q2: 1:32.272 / Q3: No time
Nico: 午前中の事故があって、チームのみんなは僕のクルマを直すために一生懸命にやってくれたから、予選の準備はかなり激しく頑張った。大きなインパクトではなかったけど角度が悪くて、直さなければならないところがとてもたくさんあった – だから、Q1でタイムを記録できる時間に僕を送り出してくれたクルーのみんなのおかげだよ。クルマはすぐにいい感じになったし、Q3に進むこともできた。これはいつも目標なんだ。そしてタイヤをセーブするために戦略的な決断をしたから、僕はタイムを記録しなかった。ギアボックスを交換して5グリッド降格ペナルティを受けるのが分かっていたから、(この決断は)明日に向けてのストラテジーの可能性を広げるものだ。ストラテジーをうまく働かせることができれば、明日ポイントをとるチャンスはまだあるよ。
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