Q&A with Nico Hulkenberg

ヨーロッパGPを終えて、Q&Aが出てきていました。
KERSが使えなくなっちゃってたのに、ひゅる君えらいよーーー!


Q&A with Nico Hülkenberg

27 Jun 2012
サハラフォースインディアのニコ・ヒュルケンベルグは8位からスタートしたヨーロッパGPで5位でフィニッシュし、これまでのキャリアでの最高位となった。14周目で一回目のピットストップを終え、28周目でセーフティカー中に二度目のピットに入り、チェッカーフラッグまで予想外のロングランを強いられた。私たちは彼にレースの感想を尋ねた。

Q:バレンシアでは少々問題がありましたが、素晴らしい結果でした。結果にハッピーですか?
NH:すごくハッピーだよ。でもレースは大変だったな!特にKERSの問題のおかげでタイヤがロックしてブレーキングが難しかったんだ。しかもストレートでのブースとがないから、誰かをオーバーテイクしたくても絶対にできなかった。

Q:ポールは1ストップ、あなたは2ストップでした。なぜ2ストップを選択したのですか?
NH:僕が2ストップでいくだろうってことは、早い段階でわかっていた。始めのタイヤの消耗が激しかったから。1ストップは絶対やらないって決めてたわけじゃなかったけど、10周目でチームに1ストップは現実的じゃないと思うって言ったんだ。とにかく全部のステージでタイヤを使いすぎず、かつ速く走ることだけに集中した。セーフティーカーの後は他のドライバーと同じく29周っていう長いスティントになった。僕たちはタイヤの消耗がひどくて難しかったよ。最後の5ラップはほんとにドライブが困難だった。

Q:セーフティカーは助けになりましたか?それとも邪魔になりましたか?
NH:セーフティカーが出なかったとしても、僕たちはうまくやったと思うよ。僕はいいポジションにいたし、マッサがピットに入ったときに前が開けて、自分の走りができた。さらに2、3周プッシュできたかもしれない。そしたら僕にいい風が吹いたんじゃないかな。

Q:第1スティントではクルマの集団が接近して走っていました。どんなかんじでしたか?
NH:僕はトレインの後ろにいて、見てると面白かったよ!ぐちゃぐちゃだったよね。ブルーノ・セナがサーキットを横切ったのが見えて、それからはワイルドなレーシング、ホイール・トゥ・ホイールの争い。GP2のレースみたいだったな!楽しかったよ。

Q:最後の数ラップでタイヤをいたわりながら走るのは難しかったですか?特に、もっとフレッシュなタイヤを履いたクルマに追いかけられていましたよね。
NH:タイヤをダメにしないようにするのは大変だった。どんどんなくなって行くんだよ。あんまりできることはなくて、スライドするばっかりなんだ。すごく難しかった。

Q:シューマッハやウェバーに対しては、戦うというよりもむしろ譲ったというかんじだったんですか?
NH:譲ったわけじゃないよ。でも、あのペースでは彼らを後ろにとどめとくのはほとんど不可能だってことは分かってた。

Q:総合的に、いい週末でしたか?
NH:うん、僕たちは喜ぶべきだよ。多くのドライバーがレースから脱落していったから、もうちょっといい結果を期待してしまったのは事実だけど、仕事はきちんとやらなくちゃならないし、それが僕たちがやったことだ。他の人たちが落としてしまったものを僕たちは拾って、そして週末中ずっと強さを見せていた。

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